本日5月25日（月）より、緊急事態宣言が全面解除となります。

少しずつ人の動き・移動も増えてくると思われます。

 

しかし、まだまだ新型コロナウィルス感染症が完全に終息した訳でありません。

 

感染予防に、マスク着用、消毒、三密を避ける、などの心がけは必須となります。

 

そこで、感染経路でも多いとされるのが「接触感染」。

 

「接触感染」とは、手、タッチパネル、ドアノブ、手すり、つり革、便座、エレベーターのボタン、各種スイッチ等の表面を介しての接触で病原体が付着することによる感染のことです。

 

 

そこで、和紙の接触感染予防対策アイテム（非接触グッズ）として今人気の『介紙』を外出のお共にいかがでしょうか？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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『介紙』は、

茶道などで使う「懐紙」をひと廻り小さくしたもので、

紙には「抗菌和紙（美濃和紙）」を使用。

 

タッチパネル、ドアノブ、つり革、手すり、エレベーターなどのボタンやスイッチなどに触りたくない！

そんな時に、接触感染予防シートとして『介紙』を一枚“介する”事で、

接触感染対策にお役立て頂く事ができます。

 

 

 

 

 

 

 

また、マスクフィルター（マスク中敷き、インナーマスク、マスクカバー）としての使い方もおススメです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに、折って手作り懐紙マスク（子供用）としても。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当然、お菓子を乗せたり、折ったり、包んだりと、

通常の「懐紙」としての使い方も可能。

 

緊急事態宣言が全面解除となり、

接触感染リスクも高まる側面もある中、

感染防止アイテムとしての『介紙』をお共に、少しでも安心安全な外出に貢献できれば幸いです。

 

『介紙』は、

シンプルな無地のものと、

魔除け（疫病退散）の意味のある籠目（六芒星）の透かし模様の入った2種類と、

それぞに、『介紙』のみのタイプと、折り紙のようにして作った懐紙入れ付きタイプの、

合計4種類をご用意しております。

①『【抗菌成分配合】介紙　小　無地』の通販サイトはコチラ

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②『【抗菌成分配合】介紙　小　無地（懐紙入れ付）』の通販サイトはコチラ

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③『【抗菌成分配合】介紙　小　籠目透かし』の通販サイトはコチラ

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④『【抗菌成分配合】介紙　小　籠目透かし（懐紙入れ付）』の通販サイトはコチラ

【非接触グッズ】介紙　小　籠目透かし（懐紙入れ付）

 

さらに、この『介紙』と同じ「抗菌・抗ウィルス成分配合の美濃和紙」を使った、

懐紙マスク用『マスク懐紙』（作り方・折り方型紙付き）も好評です。

【抗菌成分配合】マスク懐紙（介紙）無地

 

和紙専門店Washi-nary
代表　辻晃一