2024.08.28 新着情報とお知らせ
月間女性誌「VERY」掲載【再再販決定】岡本あずささん紹介の美濃和紙折り紙
主に子育て世代の女性に向けて暮らしを豊かにするための情報を発信する月刊女性誌「V…
“Washi-nary”
Washi papers specialty shop that inspire your sense.
For your creative life.
for the creators.
「ワインの世界を楽しむように、和紙の世界を楽しんでほしい」そんな想いで、和紙の専門知識を備えたスタッフが“和紙ソムリエ”となってお出迎えします。機械すき美濃和紙メーカー丸重製紙企業組合の直営店舗なので、和紙の作り手としての和紙の魅力や知識をお伝する事ができます。和紙は決して敷居の高い特別ものではなく、元々日本人の生活に根差したもの。そんな和紙を身近に感じてもらい、現代のライフスタイルにあった和紙の使い方を提案いたします。和紙の産地だからこそ出会える、和紙たちの新たな魅力をお楽しみください。
【Washi-nary店舗営業時間】
水〜金(13:00-17:00) 土日祝(10:00-17:00)
月・火定休
和紙専門店Washi-naryでは、オンラインショップでの和紙の通信販売も行っております。
【和紙専門店Washi-naryオンラインショップ】https://washinary.jp/online-shop/
和紙専門店Washi-naryは和紙の原料問屋だった旧松久才治郎邸の大蔵を改装した、クリエイティブな空間。独創的な和紙のインテリア、和紙ソムリエの和紙の知識などに触れることができます。この和紙に囲まれたおしゃれな空間に一歩足を踏み入れれば、誰もが和紙の可能性を感じ、現代のライフスタイルに合わせて和紙を使ってみたくなります。一般の方の感性はもちろん、デザイナー、アーティスト、写真家、書家、画家、建築家、茶道家、華道家、シェフなど、クリエイティブに生きるプロフェッショナルの方の感性も刺激します。和紙の新たな可能性との出会いだけではなく、和紙を通じて様々なクリエイティブな方々の交流の場にも慣れれば幸いです。
美濃和紙の歴史は1300年、越前和紙の歴史は1500年と、和紙の歴史は1000年以上あります。では和紙とは何か?実は和紙の明確な定義はありません。日本で作られた紙の事?原料が楮である事?紙質の事?和紙専門店Washi-naryでは伝統的な手すきの美濃和紙、近代的な機械すき美濃和紙を中心に、様々な和紙に触れながら体験したり購入したりすることができます。和紙の歴史、手すき和紙職人について、機械すき和紙メーカーについて、など、様々な和紙の側面に触れ、その違いを感じることができます。和紙とは何か?和紙の歴史や伝統から学び、和紙の未来へ向けた和紙の定義や可能性を一緒に考えませんか?
〒501-3728 岐阜県美濃市本住町1912-1 NIPPONIA美濃商家町内
営業時間 水〜金 13:00-17:00 / 土日祝 10:00-17:00 / 月火定休
長良川鉄道「美濃市駅」より徒歩13分
東海北陸自動車道「美濃I.C.」より車で10分(約3km)
美濃I.C.より高速出口の信号「美濃IC口」を右折後直進。
信号「下松森」を左折し国道156号線を道なりに進み信号「殿町」を右折。
駐車場はお近くの観光駐車場をご利用ください。
2024.08.28 新着情報とお知らせ
主に子育て世代の女性に向けて暮らしを豊かにするための情報を発信する月刊女性誌「V…