【岐阜関ケ原古戦場記念館】2020年10月21日オープン

天下分け目の関ケ原の戦いからちょうど420年となる2020年10月21日（水）に、
「岐阜関ケ原古戦場記念館」がオープンしました。
https://sekigahara.pref.gifu.lg.jp/

「岐阜関ケ原古戦場記念館」では、東軍：徳川家康、西軍：石田三成はじめ関ケ原の合戦に参戦した武将のグッズやお土産物が販売されております。

その中に、懐紙ブランド「KAI」の、東軍7武将＆西軍7武将の合わせて14武将の家紋の透かし模様を入れたオリジナル透かし懐紙も販売されております。

実は、和紙専門店Washi-naryでは、「岐阜関ケ原古戦場記念館」で販売されているものと同じ
オリジナル透かし懐紙ブランド「KAI」の透かし和紙シリーズを全て取り揃えております。

「岐阜関ケ原古戦場記念館」と和紙専門店Washi-naryで販売されている関ケ原戦国武将の家紋シリーズ懐紙は以下の通り↓

徳川家康率いる東軍の武将７人
（徳川家康、井伊直政、加藤嘉明、黒田長政、細川忠興、福島正則、竹中重門）

徳川家康の「三つ葉葵」の家紋の透かし懐紙

関ケ原の戦い（東軍）の戦国武将の家紋入り透かし懐紙シリーズ

石田三成率いる西軍の武将７人
（石田三成、小西行長、小早川秀秋、大谷吉継、宇喜多秀家、島津維新(義弘)、平塚為広）

石田三成の「大一大万大吉」の家紋（旗印）の透かし懐紙

関ケ原の戦い（西軍）の戦国武将の家紋入り透かし懐紙シリーズ

以上、合計１４武将の家紋の透かし模様が入った透かし懐紙シリーズです！

これだけの、戦国武将透かし懐紙が揃うのは、透かし懐紙原紙メーカーである丸重製紙企業組合直営の和紙専門店だからこそ。

ぜひ、この機会に天下分け目の関ケ原の戦いに想いを馳せてみてはいかがでしょうか？

その他、和紙専門Washi-naryでは、戦国武将の家紋の透かし懐紙として、
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」シリーズも取り揃えております。

〇明智光秀「桔梗紋」
〇斎藤道三「二頭立波紋」
〇織田信長「五つ木瓜紋」

《感性を刺激する！クリエイティブに生きるあなたへ》
和紙専門店Washi-nary（ワシナリー）

【住所】〒501-3728 岐阜県美濃市本住町1912-1　NIPPONIA美濃商家町内
【営業時間】10:00-18:00（冬季営業時間あり）
【定休日】月曜日（祝日の場合翌日、臨時休業あり）
【Tel】0575‐29-6655
【Fax】0575‐29-6700
【Mail】info@washinary.jp
【HP】https://washinary.jp/
【FB】https://www.facebook.com/washinary/
【Inst】https://www.instagram.com/washinary/
【TW】https://twitter.com/washi_nary

【取扱いブランド】
オリジナル透かし懐紙ブランド『KAI』
http://kaishipaper.com/

【運営会社】
丸重製紙企業組合
https://www.marujyu-mino.com/

【関連施設】
NIPPONIA美濃商家町
https://stay.nipponia.or.jp/areas/mino

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