2025年の干支である「蛇」をイメージした透かし模様の懐紙です。年末年始のお歳暮やお年賀などのお菓子に添えたり、お世話になった方へのちょっとしたギフトなどにもおススメです。

懐紙は茶道だけでなく、テーブルマナーや日常生活などでアイデアひとつで色んな使い方ができます。
　≪敷く≫お菓子の敷き紙や天ぷらの敷き紙として。紙ナプキンとして。コースターとして。
　≪書く≫メモ用紙として。一筆箋として。メッセージカードとして。
　≪折る≫ぽち袋に折る。はし袋に折る。マスクに折る。ポケットチーフとして。
　≪拭く≫茶碗の縁を拭く。口を拭く。化粧直しの時に。あぶらとり紙として。ハンカチやティッシュの代わりとして。
　≪包む≫軽いラッピングに。お金を包む時に。お菓子を包む時に。熨斗紙として。香りを包んでフレグランス代わりに。

【商品名】干支懐紙　巳（女性用）
【透かし】復活と再生の象徴とされる蛇。胴体のみを描き、頭と尾を隠す事で大きさが見えない無限の可能性を表現し、巨大な蛇とも脱皮後の抜け殻とも見えます。
【サイズ】145㎜×175㎜
【枚　数】30枚
【原　料】針葉樹パルプ
【　色　】白
【紙　質】やわらかい/水を吸う
【産　地】美濃和紙
【作り手】KAI

こちらの商品は男性用サイズも展開しています。